操作は簡単でも非常に多機能。
フィルム(28種)
コントラスト調整
粒子ノイズ(グレンノイズ)
テクスチャー(15種)
フレーム(19種)
ぼかし
と盛り沢山です。
起動画面。
ツールバーの説明が起動の都度表示されます。
レトロが似合う鎌倉の大仏さんを使ってみます。
ツールボックスから
まずは28種のフィルムから選択。
次にコントラストの調整。
粒子ノイズの調整。
15種のテクスチャーから選択。
色、割り合いがで、かなり細かく調整出来ます。
19種のフレームから選択。
色の選択が出来ます。
最後にぼかしの調整。
完成。
何年前の写真?!っていう出来になりました。
Hulkも古めかしくなりました。
コップの跡、細かい芸当です。
オバマ風にも出来ます。
横画像がこんな風になってしまいました。
App Storeのレビューにも横画像で使えないと書かれていました。
が…
横画像出来ました。
ここで回転とサイズの調整をすれば出来ます。
よく見ると縦画像も上下に余白が出来てしまっていますが、これも位置/サイズの調整できれいに納まりますね。
レトロ調だけではなく、多彩なエフェクト、フレームもあり、かつ各項目で細かな調整が出来るので良いです。
レトロカメラという名前で損しているのでは?!
ただ、横画像の操作性と解像度の低さ320×480が気になります。
低解像度は近々のアップデートで高解像度に対応するようなので期待しています。
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