iPhone写真アプリ『AppliFX』

20種のエフェクトで写真を加工出来る「AppliFX 」 iTunesへ

・QUIKSPLASH
・SIN (映画「Sin City」を模したエフェクト)
・SAKURA
・AUTUMN
・SNOWY
・DUSK
・ONION
・CHEESE
・GOTHIC
・SKETCH
・SCANLINE
・TINT RED
・TINT GREEN
・TINT BLUE
・RAINBOW
・SOFTEN
・SHARPEN
・GRAYSCALE
・SEPIA
・INVERT

中々良いエフェクトを揃えていますが、画像サイズが640×480になってしまうのと、操作性に少々難有りです。



起動画面。

何とも珍しく、横画面で操作します。





まずは画像をロード。



無理やり横画面にしているので画像の比率がおかしく表示されます。

画像選択にクセがあり、タップした所から半個分ほどずれて選択されます。

慣れるまで画像選択では、間違いなく隣の画像を選択してしまうと思います。



先日の立川マラソンで撮った、きれいな花を元画像にしてみます。



ツールバーがまた…

Appli FX!をタップ。



右側をクルクルさせて20種のエフェクトから選択します。

左側にちゃんとBEFORE、AFTERが表示されるので分かりやすいです。

まずは一番上のQuickSplashを試してみます。



紫色をタップすると



その他の色がモノクロになります。



保存、Facebookへのアップが出来ます。



完成!

あっという間です。



次に同じく立川マラソンで撮った、この赤い花を使ってみます。



赤以外をモノクロにするSin。



赤を自動選択してくれ、更に赤々となります。

まさに映画「Sin City」!



今度は我が家の裏から見える木々を使ってみます。





Sakura。





Autumn。





Dusk。





Gothic。





Onion。


次は鎌倉の大仏さんをモデルに。

 

 

中々趣きのある画像になります。


エフェクト自体は面白い効果が揃っていて、結構気に入っています。

操作性と高解像度、アップデート期待しています。

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