あの「レトロカメラ」 (iTunesへ) (関連記事へ) と同じ会社なので、期待して購入。
「レトロカメラ」と同じく、始めてでも迷わない作りになっています。
いつもの如くHulkを取り込んで
ツールボックスから
まずはフィルムシミュレーション。
79種類もあるので、どれにして良いのやら。
明るさ・コントラストの調整
カラー演算。
加算、乗算、反転・・・17種類もあり、どれも反映させると趣きががらっと変わります。
色相・彩度の調整
シャープネス、ぼかしの調整をし
1. Agfa Optimaで完成!
設定画面
保存サイズも沢山用意されています。
「レトロカメラ」もこれぐらい保存サイズが選べたら良いのに・・・
左 8. Fuji Sensia ロウハイ、右 14. Lomo - Konica Centuria
左 26. Fuji FP-100C、右 14. 日焼け色あせ 100%
左 61. ポリスルヒド・ゴールドトナー、右 14. ダゲレオタイプ(ハイコントラスト)
フィルムだけで79種類もあるのに、細かな調整まで出来るので随分楽しめます。
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