ズーム機能がないぐらいで、とても使い易いカメラアプリ、速攻メイン遣いにしました。


右上の矢印をタップで
手振れ補正
シャッター音
ガイドの表示
日付
全画面シャッター
タップフォーカス
のON、OFFと写真の加工画面へ遷移が出来ます。


左上のアイコンをタップで保存サイズの変更が出来ます。
480x320、2048x1365の2サイズ。
通常iPhoneの写真サイズは2048x1536と4:3ですが、「ブログカメラ -Speed tweet-」は3:2になります。


こちらがiPhoen初のフローティングシャッター。
シャッターボタンが自由に動かせます。
日付はこのように入ります。

写真を撮ってすぐにシェイクすると、このようにTwitter(Twitpic)投稿画面になります。

左上のメニューから“写真”をタップすると、フラッシュ、回転、リサイズ等が出来ます。
写真を撮ってすぐだと、今撮った写真が表示されます。

暗く写りがちなiPhoneには必須のフラッシュ機能。
左が元画像、右がLevel3のフラッシュ加工後です。


スライダで調整するリサイズ。

“Action”でTwitpicへの投稿、メール送信、クリップボードへのコピーが可能です。

設定。
手振れ補正の感度調整、スリープ機能、Twitterアカウントの設定が出来ます。
「Standard Camera」の作者さんなんですね。
一度お会いしたことがあるんですが、とにかく良く写真を撮ってらしたので、ご自身が欲しい機能を盛り込んだアプリなんでしょうね。
「ブログカメラ -Speed tweet-」、必要な機能が盛り込まれており、保存も早く大変使い勝手の良いアプリです。
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