私が武侠ドラマ・小説にはまったきっかけ。
金庸原作『射雕英雄伝(しゃちょうえいゆうでん)』
金庸さんは、まだご存命の中国の小説家ですが残念なことに30数年前に断筆してしまいました。
中華圏で絶大な人気を誇り、12億人の読者がいると言われています。
そんな金庸さんの武侠物四作目がこの『射雕英雄伝(しゃちょうえいゆうでん)』です。
舞台は13世紀、南宋と金が争い、その北方ではモンゴルでチンギス・ハーンが台頭してきた時代。
二人の漢人の子供が波乱万丈の人生を歩みます。
これだけでは歴史小説?って感じですが、ここに武侠小説たる武術と侠(義理)が味付けされます。
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