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iPhone使って2年半、アプリに数十万円投下。で、結局使っているおすすめ写真アプリ11選

iPhoneと出会い、早2年半。

最初は興味がなかった写真アプリでしたが、ある時から気になるアプリは片っ端から試すようになりました。

写真アプリのトップチャート、トップセールスは上位100位の内、多い時で9割ほど、少ない時(ビデオアプリ、フォルダ整理はあまり使わないのでそれ系が多い時)でも6割は持っています。

沢山買ってはみても似た機能のアプリも多く、結局良く使うアプリはごく一部です。


そんな私が頻繁に使っているアプリ11選です。



まずはカメラアプリ

プロカメラ.png 「プロカメラ」 (iTunesへ)

ProCamera

紹介記事をまだ書いていませんが、フォーカスと露出、ホワイトバランスを個別に設定出来、カメラの機能としては素晴らしいです。

全画面シャッター、手ぶれ防止、ズーム、ビデオ撮影等々基本的な機能も抑えてます。

また、ちょっとした補正や切り取りといった良く使う機能も備えています。



FinderCam.png 「FinderCam」 (iTunesへ) (過去記事へ)

FinderCam_006

通常の撮影はもちろん、正方形、プロ仕様の3:2など縦横比の異なる画面フォーマットが7種類もあるカメラアプリです。

「Instagram」用に最初から正方形で撮る際に使っています。

iPhone写真アプリ『Flash』

iPhoneで撮った写真は暗めに感じるので、「iFlashReady」 (iTunesへ) (関連記事へ) を欠かさず使っています。

自然な仕上がりで気に入っていましたが、保存時間が長いので、別のFlashアプリを物色しました。

「Flash」 (iTunesへ) を買ってみました。



起動画面。

毎回このお姉さんを見ていると若干イラッとしてきました。

「iFlashReady」はアルバムに保存している画像でしか使えませんが、こちらはカメラで撮ることも可能です。



暗くしてHulkをモデルに使ってみました。

iPhone写真アプリ『Photogene』

画像編集アプリPhotogene

トリミング、回転、色調補正等々機能が盛り沢山。

同じく多機能なPhotoCookerかどちらかがあれば大抵は事足ります。

私はUIの好みと安定性でPhotogeneを使っています。



起動画面。



左側にアイコンが常に表示されています。