「Battle Field」を手がけたメーカーなので、面白くないわけがないと即購入。
充実のヘルプ画面。
画面右下の魔法使いのおっさんがやられるとゲームオーバー。
画面をタップしてタワーを建設。
タワーのステータス確認画面。
ここからアップグレードやエレメントを付加します。
エレメントシステム。
エレメントごとの相関。
ありがちなシステムですが、プレイしてみるともっと深いシステムがありました。
リアルな敵達。
キャンペーンモードスタート！
雰囲気のある画面です。
まずはイージーで。
「Battle Field」はイージーでも難しかったので、これはどうだろうか？？
とりあえずタワー設置。
このエレメントを置くスロット。
始めは一個しか空いていませんが、タワーをグレードアップさせると残りの二つも空きます。
このエレメント、欲しいエレメントを空いているスロットに指を置いたままスライドさせないといけません。
タップしたら良いと思っていて始め戸惑いました。
カラフルになってきました。
三つのエレメントの選び方で、特殊効果が発生します。
これはダメージと攻撃範囲が1.5倍になる代わりに、攻撃速度が半減。
魔法使いのおっさんが何か攻撃手段でもないかとタップしてみると・・・
エレメントのコンビネーションリストが出ました。
三つのエレメントの選び方次第で、沢山の特殊効果があることが中盤になってやっと分かりました。
これが分かってからは、このリストを一個一個埋めて行きました。
終盤には晴れて、リストが全て埋まりました。
終盤、こんなカラフルになりました。
クリアー！
前半と後半で少しダメージ喰らいました。
三つのエレメントの組み合わせが楽しいです。
「Battle Field」のメダルシステムも秀逸ですが、あれはどのメダルが出るか分かりませんが、「Dragon Slaughter Episode Ⅰ」は自分で好みにカスタマイズ出来るのが良いです。
ただ、いくら組み合わせの種類が多くてもタワーの見た目が色違いなだけなのは寂しい。
イージーでも割と難易度が高めなのでしばらく楽しめると思います。
「Episode Ⅰ」と銘打たれているので、「Episode Ⅱ」が出るまでにはクリアーしたいものです。
他のタワーディフェンス(TD)の記事はこちら
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