発売後、大絶賛大人気のカメラアプリ「Hipstamatic」
アルバムロールからの編集が出来ないので敬遠していましたが、あまりに評判が良いので購入。
アルバムロールからの編集が出来なかろうが、何でも良いぐらい気に入りました。
アプリを起動するとこのように、カメラその物のような画面。
ここでレンズを左右にフリックすると、レンズ交換が出来ます。
左下のフィルムをタップでフィルムの交換、フラッシュをタップでフラッシュの交換が出来ます。
右下の矢印をタップすると、このように、これまたカメラその物のような画面。
iPhoneがカメラになったような気にさせてくれます。
いわゆる設定画面はこれだけのシンプルさ。
アプリ起動時、カメラの前面(レンズがある方))が表示されるか、背面(ファインダーがある方)が表示されるか、画像のクオリティの設定のみ。
High Quality(1050×1050)にしていると5枚に一回ぐらい落ちました。
High Qualityオフ(525×525)で使うとほとんど落ちませんでした。
カメラ前面のカートアイコンをタップすると、追加のレンズを購入したり出来ます。
今後、様々な効果がこのように追加されるのでしょう。
買い足して、レンズが4種類になりました。
レンズ、フィルム、フラッシュの効果はこのような具合です。
今のところ4種類ずつあるので、4×4×4通りの組み合わせとなります。
撮った画像はこのように、どんなレンズ、フィルム、フラッシュを使ったのかが分かります。
メールへの添付、Facebookへのアップが出来ます。
ファインダーと実際の画像とのずれがあるので、近距離の物を撮る際は注意が必要ですが、それがまた味と割り切れる出来です。
デジカメでバシャバシャ撮る感覚ではなく、フィルムカメラを使っている気分にさせてくれます。
小学生の時、始めてカメラを使わせてもらった時のことを思い出しました。
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