iPhoneアプリのアイコンのような画像に加工してくれる「IconCam」
起動画面。
写真を撮るか、アルバム、カメラロール、履歴から元になる画像を選択。
例の如く、モデルはHulk。
大きさ、位置を決めて「選択」
これだけです。
左上のアイコンをオフで、光沢をなくすことも可能です。
大小のサイズがあります。
大が512×512、小が56×56。
完成した画像はメールで送ることも、iPhoneに保存することも出来ます。
ちゃんと画像にチェックマークが出て、保存が終わったか分かるようになっています。
こんな具合です。
自分のプロフィール画像も加工してみました。
Twitterからブログから何から、プロフィール画像が必要なものは全てこの画像に差し替えました。
履歴もちゃんと見れます。
「randam」にすると、沢山の画像が流れて表示され面白いですよ。
色々と加工してみました。
確かWebでも同じような画像を作れるサービスがありますが、「IconCam」は簡単に楽しめて大層気に入りました。
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