カメラ機能もしっかりしていて、かつフィルター加工も可能な「Camera+」 (iTunesへ)
起動画面。
左下のMENUでSound、Zoom、GridのON、OFF、Sharing、Qualityの設定が出来ます。
facebook、Twitter、flickrのSharingが可能です。
ファインダー右横のシャッターボタンは飾りかと思いきや撮影が出来ました。
どんな構図になるか分かりにくいので、あまり使い道はないでしょうが…
こちらが通常のカメラ画面。
シャッター右横のアイコンをタップで手振れ補正になります。
5倍ズーム。
保存サイズは何故か1536x2048ではなく1536x2046。
撮影するとカメラロールには保存されず、一旦Lightboxという所に保存されます。
ここで選択した画像のみ、カメラロールに保存出来ます。
LightboxからはEdit、Save、Copy、Shareが出来ます。
フォトライブラリ、カメラロールからLightboxに持ってきてEditやShareをすることも可能です。
Shareはfacebook、Twitter、flickr、メールが可能です。
EditはScenes、Crops、Effects、Bordersに分かれています。
左が元画像、右がFlash
上が元画像、下がSunset
上が元画像、下がBeach
CropsはFreeから4:3、5:7等々揃っています。
EffectsはColor、Retro、Specialにジャンル分けされ、ジャンル毎に9種のフィルターが揃っています。
So Emo
Sepia
Retro
Lomographic
Toy Camera
Special
Grunge
Cross-Process
Borders いわゆるフレームですね。
Instant
Grit
といった具合です。
カメラとしての機能もさることながら、フィルター類がどれも趣きがあって気に入りました。
フィルターアプリとして使おうと思っています。
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