iPhone写真アプリ『SwankoLab』バージョン1.1で薬品追加

暗室を模した、使って楽しいフィルタアプリ「SwankoLab」 (iTunesへ) (関連記事へ) がアップデート。

SwankoLab

新たな薬品‘Rasputin’が加わりました。

SwankoLab SwankoLab

hulk_002

この元画像のHulkが。

SwankoLab SwankoLab

左が‘Rasputin’のみ、右が‘Rasputin’+‘Zero’

SwankoLab SwankoLab

左が‘Rasputin’+‘Grizzle Fix’、右が‘Rasputin’+‘Mineco Wash Ruby’

単体だと癖が少なくて気に入りました。

SwankoLab

他にはiOS4での現像のバックグランド処理、現像中であればこのようにアイコンバッジが表示されます。

あの現像の間・・・初めの頃はワクワクしますが、段々うっとうしくなってくるのでこれはありがたいです。

あとはRetinaディスプレイへの対応や、EXIF情報を保存出来るようになったり、Facebookへアプリ内からダイレクトにアップ出来るようになりました。

あ、アイコンも変わりましたね。

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