「Instagram」(iTunesへ) (関連記事へ)にはまってからカメラアプリは「FinderCam」(iTunesへ)をメインで使うようになりました。
「FinderCam」は通常の撮影はもちろん、「Instagram」にぴったりの正方形、プロ仕様の3:2など縦横比の異なる画面フォーマットが7種類もあるカメラアプリです。
通常の4:3
プロ仕様の3:2
正方形1:1
24:65
5:3
16:9
これはよく分からないんですがSX70
これが正方形1:1の画像。
こちらがSX70、微妙に正方形ではありません。
豊富な画面フォーマット以外に、このようにレンズサイズも設定出来ます。
レンズの焦点距離に応じてフレームが表示され、そのフレームでトリミングされます。
ここでは7種類表示されていますが、実際には14種類もあって設定で変更出来ます。
こちら50mm
こちらは135mmになります。
モノクロ、セピア調にも出来ます。
iPhone4のカメラならではの青カビ除去の加工も出来ます。
撮った画像だけではなく、アルバムの画像からの加工も出来ます。
設定画面。
使い勝手をよくする気の利いた設定が揃っています。
フレームセットからよく使うレンズセットを選ぶことが出来ます。
「FinderCam」起動、保存も早く大変重宝しています。
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