インターフェースは「Hipstamatic」 (iTunesへ) (関連記事へ) のようにiPhoneのディスプレイ自体がカメラの背面のようになります。

初めて起動すると画面説明が表示されます。
シャッターボタン、カメラアイコンがカメラの切り替え、写真アイコンが撮った写真のギャラリーへの移動です。

まさにレトロなカメラの背面のようなデザインです。
無料アプリのため、下部に広告が入ります。
有料版が出るなら是非取ってほしいですね。
シャッターボタンを押して

ギャラリーへ移動。

share printをタップし

Facebook、Twitterへのアップ、メール添付、カメラロールへの保存が出来ます。

完成!
中々味のあるHulkになりました。


使ったカメラは1951年製‘Barbl’でした。
次は1976年製‘The Little Orange Box’(白黒あり)





続きまして1972年製‘Xolaroid2000’(白黒あり)





更に続き80年代手作り‘The Pinhole’(白黒あり)





最後5機種目の1961年製‘The FudgeCan’





「Retro Camera Plus」どれも趣き深い仕上がりで気に入りました。
これからのアップデートで更に機種が増えることを祈っております。
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