レトロな写真で撮ったように加工してくれるカメラアプリ「Retro Camera Plus」バージョン: 1.0.1 (iTunesへ)
インターフェースは「Hipstamatic」 (iTunesへ) (関連記事へ) のようにiPhoneのディスプレイ自体がカメラの背面のようになります。
初めて起動すると画面説明が表示されます。
シャッターボタン、カメラアイコンがカメラの切り替え、写真アイコンが撮った写真のギャラリーへの移動です。
まさにレトロなカメラの背面のようなデザインです。
無料アプリのため、下部に広告が入ります。
有料版が出るなら是非取ってほしいですね。
シャッターボタンを押して
ギャラリーへ移動。
share printをタップし
Facebook、Twitterへのアップ、メール添付、カメラロールへの保存が出来ます。
完成!
中々味のあるHulkになりました。
使ったカメラは1951年製‘Barbl’でした。
次は1976年製‘The Little Orange Box’(白黒あり)
続きまして1972年製‘Xolaroid2000’(白黒あり)
更に続き80年代手作り‘The Pinhole’(白黒あり)
最後5機種目の1961年製‘The FudgeCan’
「Retro Camera Plus」どれも趣き深い仕上がりで気に入りました。
これからのアップデートで更に機種が増えることを祈っております。
家族3世代で写真を楽しむ! スマホだけでデジタルからフィルムへすぐ印刷できるお手軽フォトプリンター新発売
-
株式会社大橋写真機店は11月22日、スマートフォンのデジタル写真をインスタントフィルムに手軽にプリントできる、「電源不要・アプリ不要」のフォトプリンター「JollyLook
EYE mini スマホプリンター」を、全国家 […]
0 コメント:
コメントを投稿