iPhoneライフスタイルアプリ『Wired Frame』

会社ではChumby(チャンビー)でGoogleのPicasaから子供の画像を引っ張ってきてデジタルフォトフレーム化しています。

疲れた時にふと子供たちの姿が目に入ると和みます。

Wired Frame デジタルフォトフレームはデジタルフォトフレームとして画像を表示する以外にもこんな表示機能があります。

時計
日付
天気予報
RSSリーダー
Twitter
Flickr



デジタルフォトフレームはFlickrから引っ張って来れます。

これまではGoogleのPicasa、Facebookを画像置き場にしていたので、Wired Frame デジタルフォトフレームに合わせてFlickrのIDを作ってみました。



私は自分のIDから引っ張って子供達の画像を表示させていますが、Flickrで良い画像を載せている人がいれば、その人の画像集を表示させたり、タグから引っ張ってきて画像を表示させることも可能です。

海とか富士山とか夕焼けとかのタグで引っ張ってきても楽しいでしょう。

 画面をタップすると設定画面が表示。









 フォントまで設定出来ます。天気予報、RSS、Twitter全部設定簡単です。












 Flickrの設定もこんな感じで自分のIDを入れれば自分のフォトフレームに。












はじめに「おすすめ写真」にチェックが入っているのでこれを外さないと自分のと混ざって表示されるので注意。

これまでのApp Storeの評価が悪く心配でしたが、3月26日のアップデート以降に買ったからか全く不都合もなく愛用しています。

主に設定が出来ない、落ちる等で評価が下がっていましたのでアップデート前に買われた方は是非アップデートして使ってみて下さい。

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