iPhoneソーシャルネットワーキングアプリ『Pingle』

様々なソーシャルネットワークに一度に投稿してくれるサービスPing.fm

私はPing.fmから

Twitter
Facebook
MySpace
Tumblr
Vox

に同時に投稿しています。

Ping.fmの記事はこちらにも少々書いています)

App Storeで「Ping.fm」で検索してPingleを発見。

早速購入しました。



まずはPing.fmのIDとPWでログイン。



次に「mobile key」というのを設定します。

この画面のhttp://ping.fm/key/という箇所をタップすれば、自動的に空欄にkeyが入力されるので簡単に済みます。

これでiPhoneからPing.fmが使えるようになります。





こちらが投稿入力画面。

Ping my:の所が選択出来るようになっています。

これは



このように、各サービスごとにStatus、microblog、blogと投稿出来る種類が異なるので、どれが良いか選択します。

私は登録している5サービス全てに使えるmicroblogで投稿しています。

では実際に投稿してみます。



ちゃんと文字数をカウントしてくれ、画像も簡単に投稿出来ます。



先日パラマウントさんの試写室に「ウォッチマン」の試写会に行った時の模様。

投稿すると









このように反映されます。

難を言えば、画像のURLが頭に来てしまうことぐらいでしょうか。




投稿入力画面以外、他にはHistoryとMapがあります。



あとはiPhoneの設定画面から、このような設定が出来ます。


色々なサービスに都度入力するのが億劫な私にはピッタリなサービスPing.fm

iPhoneアプリPingleのお陰で無精者の私も投稿回数が増えました。

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