
起動し、カメラで撮るか、アルバムから加工したい画像を選びます。

左上緑のアイコンで28種のスタイルから効果を選びます。

毎度Hulkがモデル。
2番目のHolgaGraphyを選んでみました。

まずは、テキストから。

沢山のフォントから選べ、テキストを移動も出来ます。
悲しいかな日本語フォントは通常と太字にしかなりません。

Size、Alignを選べます。

色も選べます。

フレーム、Light Leak(光漏れ)の選択、良い雰囲気の種類が充実しています。

Noiseも選べ、Vignetの調整まで出来ます。

色、明るさ、コントラストまで調整出来る細やかさ。
「PictureShow」機能の充実、凄いですね。

色々と調整が終わったらTwitter、Facebook、Flickr、Bloggerへの投稿、メール送信、カメラロールへの保存をします。
投稿先もこれまた充実しています。

完成!


右上の赤いアイコンでランダムに効果が変わります。
じっくり調整しなくても、これを何回かタップしていれば意外と良い組み合わせが出来ます。

設定画面。



「PictureShow」とにかく圧巻の機能充実で、即写真アプリの一軍入りとなりました。



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