Web版との同期が使いやすいアウトラインプロセッサ「Outliner」
起動すると見本が作られています。
タップすると
Welcome to CarbonFin Outliner!とExamplesが出てきます。
Examplesの横の右三角をタップするとその下に三つ。
全て開くとこのようになります。
右下のボタンで、全て開いたり、たたんだり、チェックを入れたり出来ます。
TaskをONにするとチェックボックスが付きます。
Web版との同期。
とても見やすく使いやすいです。
色々と入力した後の画面。
一番上のAPに鉛筆マークが付いています。
これはアプリ側で更新した印です。
なので、左上の更新ボタンをタップ。
鉛筆マークが消え、Web版と同期されたことが分かります。
最近同時並行で大小のプロジェクトが進み始めたので、Todoアプリを使って管理して行こうと思っていましたが、何階層にも分かれた案件の管理は難しくなってきていました。
「Outliner」だと細かい階層分けが出来るので、これで管理してみようと思います。
プロジェクト管理以外にノートとしても使おうかと思ったんですが、検索機能がないので沢山作り過ぎると後で困りそうです。
とりあえず、プロジェクト管理は「Outliner」、ノートは「Awesome Note(+Todo)」か「Notebook」どちらを使っていくか迷っています。
「Omni Note」がしっかりしてくれれば最有力なんですが・・・
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