Not just a camera-plus app,but a Virtual Camera!
AppStoreの説明冒頭でこのように書いてありますが、正にその通りのアプリです。
起動すると、まずはこの画面。
ONをタップすると
デジカメそのものの画面に切り替わります。
「Hipstamatic」といい、こういう画面の使い方は面白いですね。
このデジカメそのもののボタンをタップして操作します。
今後コレ系が増えてくることでしょう。
機能は
・オートフォーカス（3GSのみ）
・8倍ズーム
・アンチシェイク
・連写
・フラッシュ
・セルフタイマー
・日付
・ボイスシャッター
・フィルタ
（WiFiフォトシェアリング機能は説明には書いてありますが、確認出来ませんでした。）
通常に撮影した画像。
8倍ズーム。
9種類のフィルターが用意されています。
Lomo
Mono
フラッシュ
撮った画像を「G700-1st Soft Camera」のメモリから、カメラロールへ移動、メール送信が可能です。
設定画面。
解像度は1024x768（3GSのみ）と、800x600。
画像の保存はカメラロール、メモリ、両方から選択出来ます。
両方にしておくと、カメラロールから画像を削除してもメモリには残っています。
便利である反面、メモリからの削除が一枚一枚しないといけないのが億劫です。
カメラの色自体も変えられます。
違った気分にさせてくれる、心憎い演出です。
「Snapture」を普段使いにすると書いて数日ですが、「G700-1st Soft Camera」が早々に取って代わりました。
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