『英雄剣』を観ました。
私の好きな武侠作家、古龍の『辺城浪子』
が原作。
『男たちの挽歌』
のティ・ロンが主人公の傅紅雪役。
古龍原作の映画といえば『決戦 紫禁城』が良い評判なので、観て見たが・・・な内容だったので、今回も期待せずに鑑賞。
二時間弱という、短い時間で原作に近づけようとしているのが感じられる良作でした。
原作の傅紅雪はもっと若いんですが、ティ・ロンは結構なおっさん。
傅紅雪は居合のように、抜けば切るのが真骨頂ですが、映画だとそれだと動きに乏しいからか殺陣もしっかりありました。
古龍ファンには是非観てほしい作品です。
古龍の簡単な説明はこちら
すみっコぐらしがピザーラに登場! オリジナルお皿とシール付き『すみっコぐらしスペシャルパック』11月5日より販売開始
-
株式会社フォーシーズが展開する宅配ピザ「ピザーラ」は11月5日、人気キャラクター「すみっコぐらし」のオリジナルグッズが購入できる『すみっコぐらしスペシャルパック』を、全国のピザーラで数量限定販売すると発表しました。
パ […]



0 コメント:
コメントを投稿